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あーさん、ぶちさん卒業
評価:
芳文社
芳文社
¥ 360
(2015-11-28)
コメント:今回はぶちさん、あーさんの卒業式回。そして次回、遂にGA完結……。寂しい。

 あーさん、ぶちさんコンビ崩壊の危機(笑)はあーさんの進路に関してのすれ違いからでしたが、二人の関係が壊れることはなくお互いそれぞれの進路を認識し合い円満解決しました。
それから半年(劇中では1ヶ月ほど)。
彼女らが卒業の時を迎えます。

前々から色々含みのあったあーさん、魚住の二人もある結末にたどり着きました。あーさんがさんざん使ってきた部長箱に魚住も一緒に入り彼女と同じ目線になりそしてある言葉を伝える。
その言葉は書かれていませんが、今までGAを読んできた読者の想像に任せるといったところでしょうか。

本作の主人公は如月ら1年生組ですが、彼女らの学園生活を追うだけでなく、彼女らと別軸の活動、視点で学園生活を描く存在だったのが美術部組です。1年生組と時に交わりながら本作に深みを与えていました。その美術部を率いる部長 あーさんこと芦原は本作のもう一人の主人公と言えます。如月にとってはぶちさんとはまた違った憧れの存在です。
今号はそんなあーさんにとっての最終回。
あーさん登場時から彼女の心残りであり続けた美術部の存続に対して、如月が答えを口にします。
そして次号は最終回。
改めて前回(宇佐美センセイ視点で美術を学ぶって何?をテーマにしている)を読み返してみると、本作のもう一つの軸 教師組にとっての最終回にとれます。でその前の回(自画像制作を通じて1年生組がこの1年で学び変わっていった事を描いてる)は1年生組の最終回にもとれるのです。
では次回は…。10年くらい経った後の誰かの視点で過去を振り返ってたりして。


ぶちさんのリボンの送り相手はちょっとしたミスリードでしたね。
シンプルに如月に渡すものと思いましたが、ぶちさんのリボン→あーさんでした。あーさんのリボンは如月へと渡されました。
あーさん→如月(リボン)、如月→あーさん(美術部入部の発言)には、卒業回の鉄板ネタ「継承」の意味を込められているんでしょう。
| いふ | コミック、書籍 | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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