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本当にさようなら絶望先生
連載7年、全301回。
さよなら絶望先生が完結しました。

本編のマンガ以外にも、CDドラマ、アニメ化、ラジアニとライバル(?)ネギま(*1)に勝てずとも負けないくらいの展開を見せた作品でした。
時事ネタを基軸に1話完結で続けてきた本作ですが、第292回の作内で残り9回と発表してからはいつものギャグに加え、あるようでなかった伏線をまとめに入りました。

続々と出てくる新事実。
連載前の予告マンガが本当に予告だったこと(*2)、
絶望少女たちは巫女やイタコのような存在で、成仏しきれなかった少女の霊を憑依させている、そんな霊達を成仏させるために平成の世になっても昭和の年号を使って学園生活を演じる、
影武者は兄 糸色縁、
知恵先生はコーディネーター、などなど。
でも一番の驚きは
可符香が既に死んでいて存在していないこと、
そして可符香を絶望少女たちが代わる代わる演じていたこと。

彼女の意識は、移植のため絶望少女たちに提供された臓器を血液を角膜を介して彼女たちのなかで生き続ける…まるで彼女が転生したかのように。

後付け設定かもしれないけど、すげぇと思った次第(*3)。

1巻からゆっくり読み返し全員揃ったシーンがないか確認してみようと思います。
おつかれさまでした、無職になった久米田先生(*4)。


*1) 魔法先生ネギま。赤松健著。今年完結して全38巻。女子生徒に囲まれた先生が主人公の学園モノというところまでは一緒。物語の締めくくり方で比較すると、途中過程をすっとばして7年後の状況だけさらっと流して〆た「ネギま」より「絶望先生」の方が数段上。後日談を描けるっていう商業的見地からいうと「ネギま」はうまいことやってる気はするが。

*2) コミックス1巻のおまけマンガとして収録されてる。3人しか生徒のいない離島の小学校を望が訪れるシーンを24の瞳的な雰囲気で描いてる。そして7年後、「一人の先生と3.1人の生徒たちが織りなす究極の人間ドラマ」というあおり文句通りの内容を第298回、299回でやっちゃうとは…。脱帽。

*3) 糸色家の隣の女子大生を誰が演じていたのか?とか少し疑問は残るけど、よくまぁまとめまたものです。最終回に工藤くんの秘密までも公開。

*4) 今週のマガジン巻末の作者コメントが「ある朝目覚めると久米田康治は無職になっていた」。最後まで笑わせてくれる。
| いふ | コミック、書籍 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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