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十本刀(壱) 小柄 丹波守吉道

タイトルはアレですが、所有してるナイフやら小刀やらが10本越えてきたので少しずつ紹介していこうかなと思います。

で1本目。

 

小柄です。

蚤の市で刀身のみ3,000円くらいで入手。

刃元が欠けていますがそれも味ですね。おかげで安かったですし。

全体サビサビだったのを研いだところ、銘が判明。「丹波守吉道」とのこと。

小柄

丹波守吉道【たんばのかみよしみち】

江戸時代 初期〜中期 摂津辺りの刀匠で、大阪初代〜三代、京都初代〜…など何人もいるらしいです。

この小柄が本当に彼らの手の物かは知る術がないですけど。

研いだところそこそこ斬れますんで、小刀として愛用してます。

 

刀身むき出しだとさすがに危ないので鞘作りました。

[納刀]
納刀

[抜刀]

抜刀

| いふ | いいものをすこしずつ | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Ver2.1です

といっても大して変えてませんが。

2年ぶりに再開しようと思うのでガワを少しいじりました。

 

今日はここまで。

 

| いふ | よたばなし、駄文、つぶやき | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0) | -
あーさん、ぶちさん卒業
評価:
芳文社
芳文社
¥ 360
(2015-11-28)
コメント:今回はぶちさん、あーさんの卒業式回。そして次回、遂にGA完結……。寂しい。

 あーさん、ぶちさんコンビ崩壊の危機(笑)はあーさんの進路に関してのすれ違いからでしたが、二人の関係が壊れることはなくお互いそれぞれの進路を認識し合い円満解決しました。
それから半年(劇中では1ヶ月ほど)。
彼女らが卒業の時を迎えます。

前々から色々含みのあったあーさん、魚住の二人もある結末にたどり着きました。あーさんがさんざん使ってきた部長箱に魚住も一緒に入り彼女と同じ目線になりそしてある言葉を伝える。
その言葉は書かれていませんが、今までGAを読んできた読者の想像に任せるといったところでしょうか。

本作の主人公は如月ら1年生組ですが、彼女らの学園生活を追うだけでなく、彼女らと別軸の活動、視点で学園生活を描く存在だったのが美術部組です。1年生組と時に交わりながら本作に深みを与えていました。その美術部を率いる部長 あーさんこと芦原は本作のもう一人の主人公と言えます。如月にとってはぶちさんとはまた違った憧れの存在です。
今号はそんなあーさんにとっての最終回。
あーさん登場時から彼女の心残りであり続けた美術部の存続に対して、如月が答えを口にします。
そして次号は最終回。
改めて前回(宇佐美センセイ視点で美術を学ぶって何?をテーマにしている)を読み返してみると、本作のもう一つの軸 教師組にとっての最終回にとれます。でその前の回(自画像制作を通じて1年生組がこの1年で学び変わっていった事を描いてる)は1年生組の最終回にもとれるのです。
では次回は…。10年くらい経った後の誰かの視点で過去を振り返ってたりして。


ぶちさんのリボンの送り相手はちょっとしたミスリードでしたね。
シンプルに如月に渡すものと思いましたが、ぶちさんのリボン→あーさんでした。あーさんのリボンは如月へと渡されました。
あーさん→如月(リボン)、如月→あーさん(美術部入部の発言)には、卒業回の鉄板ネタ「継承」の意味を込められているんでしょう。
| いふ | コミック、書籍 | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
まつらいさん逝く
声優の松来未祐さんが亡くなったことが昨日発表されました。
独身、婚活ネタでよくいじられてて、声優の結婚報道があれば祭り上げられてたから
昨日のトレンドに載ったときにはまさか遂にまつらいさん結婚か?と思いきや…。
……。

絶望先生の藤吉晴美、ひだまりの吉野屋先生、這いよれのクー子、ハヤテの伊澄…と
好きな作品で特徴ある役を好演されてました。
少し甘ったるげで憂いのある声が印象的でした。
…過去形で語らなきゃいけないのが悲しいです。


私的にはアニメの出演以上にラジオ番組での印象が強い声優さんでした。
おしゃ木で小野坂にいじられるまつらいさん
さよなら絶望放送で神谷にいじられるまつらいさん
寝起きにポテチで阿澄と楽しくやってるまつらいさん
その他ラジオのゲストに呼ばれパーソナリティにそれなりにいじられるまつらいさん
いじられっぱなしですが、それでもころころを笑っていたまつらいさん。
多くの関係者のつぶやきやらBlogを見ても皆から愛されてたのだなと思います。

新井里美のBlogが泣けます。


ご冥福をお祈りします。

| いふ | 中の人たち | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) | -
修羅の門 第弐門 完結…まぁそれはどうでもよくて修羅の刻っていったいいつをテーマにするの

タイトル長いですが、筆者の心情をそのまま反映しております。

修羅の門が遂に完結しました。

1987年連載開始(海皇紀*1 やってて中断期間はあるけれど)なので実に28年かかった大長編格闘マンガです。

第2部異種格闘技編、第3部ボクシング編、第4部ヴァーリトゥード編が中学〜高校時代だったからほんと隔世の感があります。蛇破斬とか虎砲とか柔道部なのにマネしてた…そういや。

修羅の門本編は海堂晃との作中では3年、現実世界では実に26年の因縁の対決の結果をもって了となりました。海堂晃の心情描写がないのがすこし残念ですが。


…閑話休題。

さて修羅の門は陸奥圓明流継承者 陸奥九十九が、陸奥圓明流が地上最強の武術であることを証明するため様々な流派の格闘家と闘っていく作品ですが、その外伝として「修羅の刻」という作品が存在します。

こちらは九十九の先祖である代々の陸奥圓明流の使い手がさまざまな時代で猛者と戦い、歴史に影響を与えていくという話です。源平では義経に助力し、戦国時代では信長を助け、江戸時代には宮本武蔵や来電と戦い、幕末に竜馬に力を貸し、果てはアメリカ西部でインディアンと共に闘う…などなど。

その「修羅の刻」ですが、約9年ぶりに連載が開始されることが発表されました。パチパチパチ。

では次回 修羅の刻 第八部がどの時代をテーマにするかこれから勝手に考証をはじめます。(ここからやっと本題です) 

まず第八部まである修羅の刻のタイムテーブルを時系列に整理し以下に示します。ついでに年代も簡略ですが記載。()内は部番号、主人公の名前、年代、関係する人物といった整理です。

(5)陸奥鬼一、静、虎一 1170〜1189 源義経、武蔵坊弁慶

(6)(7)陸奥辰巳、陸奥虎彦&狛彦 1550〜1582 織田信長、雑賀孫一

(1)陸奥八雲 1605〜1607くらい 宮本武蔵

(4)陸奥天斗&真田圓 1632 柳生十兵衛、宮本伊織

(8)陸奥左近、葉月、兵衛 1790〜1825 雷電、谷風

(2)陸奥出海 1860〜1870 坂本竜馬、土方歳三

(3)(陸奥)雷 1880? ワイアット・アープ

(7)陸奥天兵 1890 西郷四郎


こうやってまとめてみると日本の歴史におけるメジャーなとこ(源平、戦国、幕末)はほぼ網羅されてます。同じ人物がまた登場することはない(*2)のでそれ以外の時代が舞台になるというのが妥当でしょう。

どの部分がなさそうかピックアップしていくと江戸末期〜大正にかけては左近、葉月、兵衛、出海、天兵とほぼ空きがありません。明言されていませんが出海の父がおそらく兵衛でしょう。

戦国〜安土・桃山〜江戸初期も辰巳、虎彦&狛彦、八雲、天斗で空きなし。

なので、時代設定としては

1.鬼一以前

2.虎一〜辰巳

3.天斗〜左近

4.天兵以降

の4つが考えられます。


それぞれ考察してみます。

1.

どこまで昔にさかのぼれるかですが、「陸奥圓明流千年の歴史」という発言(縛り)があるため遡っても西暦1000年前後まで、となります。とすると鬼一まで約100年です。

また「陸奥」の名字、および第五部での奥州藤原氏の王 清衡の言からも陸奥が奥州ゆかりの存在であり、藤原氏に助力したことが仄めかされています。

その間に奥州で日本の歴史にインパクトを与える出来事があったか、歴史に名を残す人物はいたか?というと一般常識として「ない」です。なのでちょっと候補がいません。

修羅シリーズ完結編として「修羅の刻 Zero」というのもありですが、歴史に沿う形で、という修羅の刻のスタンスに合わなそう。また奥州は海外交易もしていたので宗や金の武将と闘わせる…には無理があるなぁ。

というわけでこの時代の候補はありません。


2.

一番有力だと思っています。なぜなら太平記の時代が含まれているから。

世間の認知度(源平、戦国、幕末には劣りますが)も高く、知名度の高い人物もいます。

太平記の時代だとして、陸奥は誰に助力し、誰と闘うか?です。

まず敵は誰かですが、室町幕府を作った男 足利尊氏、直義、高師直が想定されます。そのココロは陸奥が権力者側につくというのが考えにくいという点です(信長に助力はしていたけど、結果論ではあるが本能寺で倒れ、歴史的には敗者となる)。

で尊氏らを敵として誰に助力するかは3パターン。

・北畠顕家に助力

・護良親王に助力

・楠木正成に助力

いずれも最終的には尊氏に破れ、非業の死を遂げます。修羅の刻好みですw。

顕家:鎌倉時代末期から南北朝にかけての最強武将の一人と思っています。武力ではなく統率力という点で。尊氏を九州に追いやるなど武功も残っています。しかも公家。なんとも描き甲斐のある人物です。武力を補うという形で陸奥が助力したといった展開が考えられます。顕家の本拠地が奥州というのも陸奥的には色々絡められてGood。若くして戦で亡くなったというのも漫画の主役に立てやすいです。

護良親王:立ち位置としては顕家と同じです。彼には村上義光という当代一の武将が助力しています。義経における弁慶みたいな存在。彼と戦い、再戦するために護良親王に助力する…。あれ?これじゃ源平編と同じだ。うーん、ちょっと弱いですね。

楠木正成:顕家、護良親王よりメジャーだからというだけで候補にあげました。基本畿内にしかいないからちょっとダイナミズム感に欠けます。対尊氏戦ではゲリラ戦を展開しているため、陸奥の登場シーンを作りやすいかもしれません。


源平編の義経とかぶる点が弱いですが、歴史的知名度ではここかと。

かつ個人的にも好きな顕家を推します。


またこの期間にはもう一つの候補があります。室町末期です。

第一部の原点に返って、陸奥圓明流 対 剣術をテーマに陰流創始者 愛洲移香斎とその弟子で新陰流創始者上泉信綱との対決です。

時期的には辰巳の父あたりが主人公と思います。信綱は知名度そこそこですが、移香斎がちょっとメジャー感に欠けます。


3.

太平の世すぎて大きな事件がないのが欠点ですね 。歴史的事件より寛永御前試合のように個人の武辺にフォーカスをあてる可能性が高いです。候補として1703年の赤穂浪士の討ち入りが考えられます。意表を突いて吉良上野介側につき、堀部安兵衛と対決とか。

対 剣豪面では少し時代が下って江戸末期に千葉周作と対決も。出海の父あたりが主人公になりますが、周作の弟 定吉が第弐部で登場しているのに「陸奥」に触れないのもなんか不自然ですね。

対 剣術は武蔵、十兵衛、歳三とやっているので今更剣とか出してもって感は否めませんが(2の移香斎、信綱も同じく)。


4.

長い歴史の中で剣術、相撲、柔術と闘ってきた陸奥圓明流。

いまだ陸奥と闘っていない武術はないか?と考えてみます。空手および海外の各武術との闘いは九十九に任せて(雷は特別扱い)、国内に限定してみます。これは修羅の刻は舞台を国内に収めたいという個人的願望も含めています。

思いついたのが合気道と唐手(琉球空手)(*3)です。

合気道は1925年に創設されているので創始者 植芝盛平が相手、

唐手だと同じく1920年代に本部朝基を相手とし

天兵の子、真幻(*4)の父あたりが闘えないかと夢想します。



色々書きましたが、私としては

太平記の時代 北畠顕家とペアで尊氏くんをはっ倒すぞ!でも敗れた…的なストーリーを推したいと思います。というか読みたい。

答え合わせは来月発売の月マガにて。



*1) 川原正敏の代表作の一つ。文明が衰退した遠い未来を舞台にした海洋歴史スペクタクル。主人公 ファンの武術の中にぼんやりとながら陸奥圓明流の気配を感じさせる。

*2)陸奥出海は第7部 陸奥天兵の父として登場。

*3)琉球を国内と見なすか明治〜大正期にかけてはセンシティブな話題ですが、ここでは国内とまとめさせて頂きます。

*4)九十九の祖父。存命。作品連載期間が28年と長いため連載開始当初なら明治末期の生まれで、天兵の子の可能性があったが、連載終了時でみると昭和初期の生まれで天兵の孫とした方が年齢的にしっくりくる。


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| いふ | コミック、書籍 | 02:55 | comments(1) | trackbacks(0) | -
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